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【Kosta Boda コスタボダ Goran Warff 『GRANDFATHER 1975』ペーパーウェイト】 suosikki北欧雑貨店スオシッキ
北欧 スウェーデンのガラス工場 Kosta Boda(コスタ・ボダ)が合併前のKosta社によって製造された、クリスタルガラスのペーパーウェイト『GRANDFATHER』1975年 。
ヨーロッパに現存するガラス工場の中で最も古い歴史を持つKosta(コスタ)社。
現在は、コスタボダとして芸術性の高い作品を今もなお生み出しています。
そのKosta社がスウェーデンの家族をテーマに、1970年から1983年にかけて、毎年1人ずつ、計15人で構成されたシリーズです。
こちらは1975年『GRANDFATHER』。
デザインはKosta Boda(コスタ・ボダ)を代表する夫婦デザイナーAnn&Goran Warff(アン&ヨーラン ヴァルフ)の共作となります。
透明感が美しい重厚なクリスタルガラス製で、その表面にはブラック・ホワイト・ゴールドの釉薬によるハンドペイントでユニークな表情が描かれています。
底面にKosta 1975 Grandfatherと刻印入り。
本国スウェーデンでも、なかなか出会えない稀少なシリーズとなります。
綺麗な良好なヴィンテージコンディションです。
【メーカー】KOSTA(コスタ)
【デザイン】Ann & Goran Warff
【生産国】スウェーデン
【年代】1975年
【サイズ】底面の直径6xH12cm
【状態/USED】キズなどは見られず、綺麗な良いヴィンテージコンディションです。
【配送】宅配便
スウェーデンの家族をテーマに、
1970年から1983年にかけて、毎年1人ずつ計15人で構成されたシリーズ。
今回、同時入荷のこちら4人。
そのうちの1人、お祖父さん。
お母さんの父であるお祖父さんは、
どっしりと静かに佇み、皆を見守ります。
Kosta 1975 Grandfatherと刻印入り。
ずっしりとした重みがあります。
ペーパーウェイトにしたり。
お好きな場所に置き、インテリアに飾り。
【KOSTABODA(コスタ ボダ)】
1742年スウェーデン南部のスモーランド地方で設立されたガラス工場「コスタ」に始まる。社名はスウェーデン国王カール12世配下の二人の将軍アンダース・コスクルとスタン・フォン・ホルステンの名前を組み合わせて作られ、ヨーロッパの現存するガラス工場の中で一番古い歴史をもつ。その後、「ボダ」社との合併を経て71年社名を「コスタ ボダ」となった。芸術性、カラー、デザインにおいて類を見ない特徴的なブランドとして世界中にファンをもち、スウェーデン王室の晩餐会でも使用されている。